北日本新聞掲載

胃カメラ、経鼻か経口か?

 日本は世界一、胃がんが治りやすい国になりました。それは早期に発見されるからで、胃内視鏡検査の普及と関係があります。例えば、早期胃がんでは99%の治癒率(5年…

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五十肩の対処法

 40代、50代になると、多くの方に訪れる「肩関節周囲炎」を、別名で四十肩・五十肩と呼びます。高い所のものを取ろうとすると「ギクッ」「ズキッ」とした激しい痛み…

北日本新聞掲載

キズをしたらよく洗い、入浴もする

 キズができると誰もが心配することは、化膿(キズの感染)しないかということです。その結果「キズを濡らしてはいけない」と考え、入浴を禁止することが多いようですが…

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排便管理は全身管理

 便秘をしたら、すぐに下剤を飲んでよいのでしょうか。 体の水分が不足すると便から水分を取り、便を硬くすることで脱水症状を防いでいます。この時、下剤で便に水分を…

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温水洗浄便座を正しく使おう

 ほとんどの家庭が洋式便器となり、温水洗浄便座も半数以上で使われています。温水洗浄便座の普及で、排便後トイレットペーパーで肛門をこする必要が無くなり、かなりの…

北日本新聞掲載

口から食べることの大切さ

 われわれは何気なく食事をし、水分も取っています。また言葉を話したり、呼吸をしたりなど、口やのどはさまざまな働きを受け持っています。これらには、実に脳の1/4…

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便秘はひょっとしたらあなたの責任?

 3食とっていても1週間に1回下剤で硬い便を出している人がいます。高齢者にも多いようです。便秘は硬便がつきもので、切れ痔(じ)になることで排便恐怖症になる方も…

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大腸がんを恐れない

 現在死因の一位はがんですが、中でも大腸がんの比率は高く、女性では一位となっています。大腸がん治療後の五年生存率は、早期がんの場合は100%です。リンパ節転移…

北日本新聞掲載

かぜ予防に、うがいとマスクはやはり有効

 かぜは鼻水を介してうつることが注目されています。 我々は知らず知らずのうちにしょっちゅう鼻を触る動物のようです。かぜをひいた人も鼻を触り、その手でいろいろな…

北日本新聞掲載

骨盤底筋体操で快適な排便を

 大変痛い切れ痔(じ)は排便法で楽になることがあります。 私たちが便意をもよおしても便はまだ肛門付近には到達していません。ここで我慢せずにトイレに入ると、便は…